暴れヒメウズラのトロロさんもヒヨコの時は猛烈に可愛かったのです、しかしヒヨコといえど後の暴れ大将の片鱗は確かにありました。

鳥の体の呼吸器の仕組みは空を飛ぶために高性能カスタム仕様、よくここまで進化したなと驚嘆するばかり。

掌のうえのヒメウズラは暖かくてふわふわで、とてもいいものです。

暴れ大将のトロロさんも彼女にはめっぽうジェントルです、かいがいしくエスコートする紳士っぷりを紹介します。

前回はベルリン テーゲル空港まででした、そしてポーランド クラクフ バリチェ空港へ。 uzurabanashi.hatenablog.com ※写真多めです。一時間半ほどでクラクフ バリチェ空港に到着、急いでキャッシングで現金をGETしクラクフ中央駅行の電車乗り場へダッシュ。…

マトさんが去った後、今度はモチモさんがやってきました、そして何をするのかと思ったら...

放鳥中に卵を産みたくなったヒメウズラのマトさん、快適な産卵環境を求めて選んだ場所は...

レトロと言うとシャレ乙っぽいですが、実際は家にある謎にボロ...いや古いものを紹介していくだけのカテゴリーです。我が家にはオブジェと化し埃の積もったゼンマイ式掛け時計が二つあり、元々は親戚の家にあったものです。家主とその家族もだいぶ前に亡くな…

ヒメウズラの卵はどれも似たように見えますが、各々決まった色柄パターンを持っています

ヒメウズラのとくちゃんはヒヨコの時大変な病気に、気嚢炎からの生還です

前回は市内観光でした、この日はテーゲル空港からポーランドへ出国予定です。 uzurabanashi.hatenablog.com ベルリン・テーゲル空港からクラクフ・バリツェ空港へ今は亡きエアベルリン (2017運行停止) でのフライトです。便数が少ない＆到着後すぐ目的地へ移…

鳥類は夜目が見えないというイメージが根強いですがそれは違います、少なくとも人間の目よりは夜目が効き、紫外線まで見えちゃいます。

暴れヒメウズラのトロロさんは予期せぬ行動でびっくり＆爆笑させてくれます、今回は変な所に...

生まれたばかりのヒメウズラのヒヨコの指曲りをサージカルテープで矯正、小さい足にテープを貼るのは一苦労です。

子供の頃の話。 ある日田舎の親戚の家に遊びに行ったら、ビーグル犬のような形だけど全身茶色でしっぽの先だけ白い子犬がいました。雑種ですがとても可愛く元気いっぱい、初めて会う人にも大喜びで飛びついて嬉ションまでしてしまう愛嬌者。伯母さんが知り合…

ヒメウズラは本気を出すと結構な距離を一気に飛ぶ事ができますが、直進以外の複雑な飛行や着地はあまり得意ではなさそうです。

食いしん坊ヒメウズラのフサさんがご飯を食べません、病院に行って何日か看病するうちに...

前回はライヒスタークまででした、この日は終日市内観光です。 uzurabanashi.hatenablog.com ライヒスタークの斜め向かいに連邦首相府があります、ここは入れません。 （年に一度の政府機関一般開放デーに行くと中も見る事ができます、長い入場待ち行列がで…

コミュ達ヒメウズラのまめちゃんは寒がりでくっつき虫、夏でも構わずくっつきます。

ヒメウズラ♂チームの大運動会は恐竜映画のワンシーンさながら、古代の恐竜群を見ているようでわくわくです。

卵塞になったヒメウズラ銀さんのその後の経過と、冬に備えて防寒対策です。

白いヒメウズラのトロロさんは一番の暴れ大将、今日も足（靴下あり）と激しいバトルを繰り広げます。

鳥の首は骨の数が多いのでよく回ります、この首のおかげでびっくりお笑い事件発生。

卵詰まりで病院へ行った銀さんのその後の経過です。まだ異常卵が出たりしているので油断できません。

ヒメウズラの銀さんが卵塞になった時のお話。抱卵による休卵中に卵管の出口が癒着してしまいました、病院に行って危機一髪命拾いの巻。

この旅の主目的は、①ポーランドに好きな画家の絵を見に行く事と②ドイツのモダン建築を見る事です。果たして私は目的を果たすことが出来るでしょうか？（実の所、メインイベントより想定外の出来事の方が記憶に...。） ドイツは旅行の達人の友人の計画に乗っ…

鳥類の音声コミュニケーションは複雑で高度ですね。社交的なまめちゃんは特におしゃべり上手です。

ケージの天井は衝突しても怪我しない素材にするか、緩衝材を貼った方が良いですね。フサ氏の場合はちょっと事情が違いまして....頭髪問題？

一羽ぼっちで寂しい半ちゃん、新しい仲間と仲良くなりたい一心で涙ぐましいアプローチの数々、がんばれ半ちゃん！

一人旅派の旅行記です。ベルリン（ドイツ）、ダブリン（アイルランド）、ルブリャナ（スロベニア）、クラクフ、サノク（ポーランド）が特に好きな場所です。