うずら話 - ヒメウズラの生活

と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと

ノーコンパイロット

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ヒメウズラは本気を出すと結構な距離を一気に飛ぶ事ができますが、直進以外の複雑な飛行や着地はあまり得意ではなさそうです。
ヒナの羽毛は風切羽から順に大人の羽根に生え変わりますが、風切羽が揃ってくると飛ぶ練習をし始めます。

ヒメウズラのヒナ
いい羽根生えて、飛ぶ練習をしたくなります

飛んでいる最中の画像映像が残念ながら撮れていませんので、図で再現しますと...。

体の大きさに対して羽根が小さいので、宙に浮かぶための羽ばたきの数がかなり多いです。
おしりが重いので、縦にした大きいピーナッツに羽根がついてるようなシルエットが面白いです。足を一所懸命縮めているのも可愛らしいです。
低いホバリングの練習をしているうちは、ちょっと上に上がって降りるだけなのであまり心配はいりません。



ホバリングが上手になってくると、すごく高く浮き上がったり、前進飛行し始めるので注意が必要です。
体を平行にしてピューッと飛んで、すらっと枝や床にとまる様な飛行上手の小鳥と比べたら、ヒメウズラは正直ノーコンです。直進しては物にぶつかり、蛇行しては物にぶつかるという、君ら本当に鳥類か??と言いたくなる不安定さです。なのでヒナが迷飛行に入る気配がしたら、その前にぱっとキャッチして危険回避します。
さらに着地がとにかく下手くそで、調子乗って浮上したはいいが墜落するように着地、落ちたところが固い床等だと大怪我になる恐れも。飛行練習する時は、危険そうな場所を布等でカバーしておくと安心です。



こんな感じでノーコン暴飛行に入ってしまうと、無理にキャッチしようとすると危ない&目を離すと何かの隙間に入ってしまい行方不明になる、ので見守りつつ落下で怪我しないように何か敷くなりすると良いと思います。



ふすまやカーテンなら当たってもそれほど痛くはないでしょう、床もカーペット等の上なら大怪我にはならないので良いと思います。
しかし、上手に飛べなくて落下した本人は少しだけショックなのか何なのか、しばらく小さくなって凹んでいるのがちょっと可愛らしいです。

こうやって練習しても、大人になって飛ぶ機会って【非常時】が殆どなので、何かもったいない気がします。自力で空を飛べるなんてすごい事ですよね。


ヒメウズラのヒナ
上手に飛べるようになるかな~

早いものでブログを始めてもう一か月...来月の今頃はもう年末か~ 😔
光陰矢の如しです

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