うずら話 - ヒメウズラの生活

と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと

mating season はいつぞ?

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あちー 予想はしてたもののくそあちー😰 遅い梅雨明けは冷夏になるとかウェザーニュースで言ってたけどどこがって感じの本格夏到来です。

シナモン色のヒメウズラ
まめ『こないださむいよりましっていってなかった?』
言ったけどさ~ 限度があるっしょ限度が💦

🐥 ヒメウズラの繁殖期はいつ?🐥💕🐤

ここ最近暑さのせいか日照制限効果のおかげか♀隊員の産卵が格段に減って良い感じですが、それでも時々は産みますので、そもそもヒメウズラの発情期というか繁殖期はいつなんだ?野生では決まった時期や期間があるのか?というわけで少し調べてみました。

日本語のサイトでは海外で撮った野生ヒメウズラの写真などはありますが、生態について言及している所は見つからないですね。産卵については大体【夏冬の気温が非常に高いor低い時期には休卵期に入り、3歳を過ぎると徐々に産まなくなる】こんな感じの説明が多いかと。

海外のサイトでKing Quail(ヒメウズラ)のBreeding/Mating season(繁殖期)についての言及を少しだけ見つけました。

これは誰かがどっかのサイトでした質問のようですが()内は意訳です

Q. What time of year do quail lay their eggs?
(ウズラはどの季節に卵産むンゴ?)

A. In the winter, quail usually live in large groups but in the breeding season, during warmer months, many quail will be found living in breeding pairs. Hens lay their eggs on the ground in simple nests made out of dry grass.
(ウズラは冬は大きい群れでおるけど、暖かい繁殖期にはつがいでおるんよ。♀は地面にシンプルな干し草の巣作って卵産むんよ。)

うーん、【暖かい季節=繁殖期】ならば年間平均気温25℃以上の原産地では一年中繁殖期って事になりますな。この回答は飼いウズラについてですかね。

次は絶滅危惧種などの情報交換サイトっぽいですが、以降は翻訳サイトを通しましょう。

King Quail

Breeding
Breeding in the wild is not well studied but is thought to be almost year-round apart from the winter months. Nests are constructed on the ground and comprise grass tussocks with fine grasses used for the lining, roofed with bent over grasses. The King Quail produces 6-14 eggs at a time which are dark brown with pale brown spots, hatching occurs within 16-19 days (Macdonald 1973, Pappas 2001).

育種
野生での繁殖はよく研究されていませんが、冬の月を除いてほぼ一年中と考えられています。巣は地面に建設され、裏地に細い草を使用した草のタソックで構成されており、屋根が草で覆われています。キングウズラは一度に6〜14個の卵を生成しますが、これらは淡褐色の斑点を伴う暗褐色であり、孵化は16〜19日以内に発生します(Macdonald 1973、Pappas 2001)。

野生についてのデータはないようですね、冬といっても熱帯の原産国では気温は変わらないでしょう。

お次はミシガン大学?の動物学サイト。『アニマルダイバーシティウェブ』という大層な名前です。

ADW: Coturnix chinensis: INFORMATION

We do not have information on the mating system of this species at this time.
The rainy season dictates the breeding season with respect to geographic location for these quail and their subspecies (Johnsgard, 1988).

現時点では、この種の交配システムに関する情報はありません。
雨季は、これらのウズラとその亜種の地理的位置に関して繁殖期を決定します(Johnsgard、1988)。

情報があまりないようですね、しかし『雨季』は重要なキーワードだと思います、原産地の東南アジアやオセアニアの熱帯には雨季のある所が多いでしょう。野生ではきっと雨季を避けて抱卵、育雛しているんじゃないかと。

以下は学術論文系?のサイトっぽいですが、つがい習性についての説明で繁殖時期については特に言及なし

Pairing Behavior of the Monogamous King Quail, Coturnix chinensis
Zebra finches are also one of the two species used for a majority of the avian research on neuroendocrine mechanisms of behavior more generally. The other is the Japanese quail (Coturnix japonica). Male Japanese quail interacting with females are vigorous rapid copulators but non-copulatory social contact behavior like allopreening and huddling has not been reported [16,17]. The limited information available from the field suggests that the mating system of wild birds is probably flexible, with short-term serial pairings at best [17,18]. In contrast, king quail (also called Asian blue quail, blue-breasted quail, or Chinese painted quail) are invariably described as monogamous with strong pair bonds, based on field sightings and observations of zoo-housed animals [18,19].

野鳥から得られる限られた情報は、野生の鳥の交尾システムはおそらく柔軟であり、せいぜい短期間のシリアルペアリングである[17,18]。対照的に、キングウズラ(アジアのブルーウズラ、ブルーブレストウズラ、または中国の塗装ウズラとも呼ばれます)は、動物園で飼育されている動物の野外観察と観察に基づいて、強いペアボンドを持つ一夫一婦として常に説明されます[18、19]。

中国の塗装ウズラ』って縁起でもない嫌な翻訳ですねw Chinaで犬をペイントスプレーでパンダ偽装してる画像を見たことあるので鳥にもやりそうですし😌

これだ!という決定的な情報はありませんな、インドネシアやマレーシア語が解れば現地情報が何かあるかもですが。
諸々のネタから推察すると、野生ヒメウズラはおそらく雨季などのハードな季節を除き、いつでもチャンス(自分の良好な栄養状態)があれば決まった相手と交尾し産卵、抱卵育雛するという感じでしょうか?理屈では卵に回す栄養がなければ産まなくなるはずです。
(余所様のブログなどでは最低限量しか給餌していないのに毎日産んで卵塞になってるケースもあるようなので、個体によるかもしれませんが...。)

布風呂でくつろぐヒメウズラ
トロロ『おんなはいろいろとたいへんじゃのう』
トロロさんはいつも優雅に長風呂で気楽でいいですね

🐥 まめちゃんの場合

薄殻卵&軟卵連発で病院に行ったまめちゃんですが、その後期待に反し【非常によい卵2回、薄殻2回、ブヨ卵2回】を産みました、しかし日照制限+餌減量の効果か確実に回数は減っています。(暑いので自然に産むのやめているだけかもしれませんが...)まめちゃんの体重をチェックしつつ、この調子でインターバルを延ばしていきたいと思います。

シナモン色のヒメウズラ
まじでおねがいしますよーーっ!まめ師匠!!
まめ『はいはい』


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