うずら話

ヒメウズラの生活と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと。

ビッグ...ウェーブ?

波さんの卵管炎のその後です。
uzurabanashi.hatenablog.com

ゴールデンパールのヒメウズラ
『こっちみないでよ~!』相変わらずです
よく食べ、良く動き、ホカホカルームに近づくもの皆に安全な所からケンカを吹っかけている波さんですが、まだまだフン💩の出方がよろしくない。フンは通常小出しに回数多く出るものですが、抱卵中など巣にじっとしていないといけない時は溜めフンをして出す回数を減らします、サイズも大きくなります。
波さんの場合、溜めフンが巨大になりすぎて歩様がおかしくなったり、後ろ半身の羽繕いの時に足を踏ん張りきれずにでんぐり返ったりしてる時があります。ビッグなやつが自然にごろんと落ちている事もありますが、あまりに出ない時はお腹を圧迫すると卵くらいのがもりっと出たりします。
そうこうしていて、先日波さんのお腹を触っていてフンとは違う固くて丸いものがあるので、卵が出来て停滞しているのかと思い圧迫してみるも出ない...ので二度目の病院へ。

診てもらったところ
・卵はできてない (卵と間違えたのは『砂肝』だった...😓)
・卵管の炎症はだいぶおさまっている
・溜めフン状態になるのは、腹部の腫れの影響で力が入らないせいであろう

というわけで、引き続き投薬治療となりました。
あ~卵じゃなくて良かった...しかし勘違いして砂肝を押してしまったので何か悪影響が出ない事を祈る、ごめん波さん🙏。
卵塞が起きて、圧迫して押し出せるようになる位置は鳥の骨盤の間~下に卵がある場合で、そこまで降りて来ないと押して出す事は出来ないそうです。

早く全快するといいね波さん『もうげんきだよ~!』
投薬二週目にもなると保定に慣れてきたのか、普通に仰向けに握って、指に乗せたお薬の水滴をクチバシの横につけるとコクコク飲んでくれるようになりました。平和で嬉しい😊この調子で着々と回復していって欲しいです✨
捕まっているヒメウズラ
とっ捕まって不満顔です
ここんとこ隊員の病気話ばかりしてしまったので少し控えようと思います。人が飼っている生き物の話でも、病気の様子を聞くのは可哀想で辛いな...と思う事がありますので...。『これは予防や治療に役立つかも?』という情報をゲットした場合等は、必要に応じて症状の説明と共に公開しようと思います。🏥
ゴールデンパールのヒメウズラ
お薬ちゃんと飲めて偉いぞ波さん『はやくはなして~』




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特別な友達 (鳥)

休卵中の♀部隊の病気が続き嫌な感じだなと思っていた所、さらにまめちゃんまでもが...。
uzurabanashi.hatenablog.com

毎朝ごはんタイムはみんなウロウロガチャガチャと催促大にぎわいですが、まめちゃんが布団から出てこず。
ホカホカ箱に移動して暫く観察、膨らんでいて動き悪くごはんもがっつかず、気持ち左歩様が良くない...。腹部を触ってみましたが今回はとくちゃんの時のように卵がはっきりわかりません。他の隊員にご飯をあげて、とく&波に薬をやったり、一時間ほど様子を見ましたが改善しないので病院へ。
初お出かけの緊張でシュッと細くシャキッとしたまめちゃん、お医者さんから『いま見た感じは元気そうだけどね』と言われつつも、お腹を触ってみてみらうと...ありました、卵😭 .... 10日ほど休卵しており、再スタートしようとして卵管の出口がくっついて出られなくなったのが原因です、とくちゃんと同じですね。出してもらった所ブヨブヨではないが、かなり殻の薄い卵で自力排出難しかったかもです。

銀さんの場合は、抱卵による休卵→再開時の卵管癒着による卵塞でした。この時は、また抱卵しそうになってもいつもと同じように卵を回収し、もう生むものは生ませることで卵塞を回避する方向でした。
uzurabanashi.hatenablog.com
今回は休卵期(夏冬期にあると言われているやつ、年中無休で生む子もいるそうですが)→明けの卵管癒着....

休むものは休むので、どうしようもない

むしろ休んでいる方が、体力を浪費せず、産卵関連トラブルもなく嬉しい

でも再開時に卵管癒着で卵塞になったら天国への階段が見えてしまう

というパターンで...ホント、厄介です、卵ってやつぁ 😢

そして巷にあふれる、愛鳥を健康に長生きさせるべく
卵を極力生ませないよう尽力する飼い主様方の血のにじむような試行錯誤の数々...

1. エサのカロリー調整=鳥のウェイト管理
2. 発情を促さない環境づくり=エサの成分調整、スキンシップを減らす etc.
3. 日照時間の調整
4. 偽卵でだます ← まめちゃん処置後にお医者さんからアドバイス

などなど...
1. をかなり徹底して管理、完全に産卵抑制出来ている人もいるようですが、お医者さんによると

ウズラ類が卵を生むのは栄養が十分に取れている状態、栄養を減らす事で軟卵が出来たり、病気や怪我をした時に体力が不足していると危険なので、栄養を減らすのはお勧めできない。

との事なので、肥満にならない程度で給餌は通常通りするとします。

2.に関して我が家の場合は、
・同じメニューを食べていても、触っても触らなくても、生む子は生むし生まない子は生まない
3. は...
・制限しても、影響している感じがしない...休卵はどちらかというと気温に左右されているかも?

そして、これをやって効果があったぞ!というレポを殆ど見たことのない、
4. 偽卵でだます
もうこれ位しか出来ることがありやせんので...只今本人たちの生んだ卵を使って偽卵鋭意製作中です。中身を抜いてデコクラフト用の樹脂を流し入れて固めます、ちょっとケミカルな香りがするので暫く干しているところです。

ヒメウズラの偽卵
だませるかなぁ~
ウズラの場合、発情期云々より元々が頻繁に産卵する種族なので、本来は生んで当たり前なんですよね...。

我が家のヒメウズラ隊、老若男女どの子も全て可愛いですが、まめちゃんは特に友達的存在なので出来ることなら10年でも20年でも生きて欲しいですよ...インコや他の小鳥さん達は結構長寿なのに、ウズラの平均寿命は短すぎますね。😢

可愛いヒメウズラ
まめちゃん、長生きしてね
そして波さんはどうもお腹に卵があるっぽく、また病院にGOとなりそうです。ここ10年近く人間の病院に行ったことがないうずら話ですが、動物病院の常連になりそうでマジ勘弁という感じです、いやもうホントに。😪
ヒメウズラのヒヨコ
ヒヨコのまめちゃん ボェ~とした顔ですw



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すまき保定

鳥の体をチェックしたり薬を飲ませる時は、左の図のように片手でそっと掴んで保定をします。人差し指と中指の間に鳥の首を挟んで肩を押さえ、他の指で体を包み暴れないように保定します。(野球のボールを持つときに少し似ているかも?)

現在療養中の波さんですが、ま~大人しく保定されていませんね。頭もイヤイヤ状態でじっとしていないし、足をケリケリして必死に抜け出そうとします。自分の持ち方が下手なのもあるでしょうが、本気で暴れられると保定を強行できません。

力を緩めずにカチッと持っていれば逃げられないのはわかっているんですが、以前それをやってヒヤッとした出来事が。♂隊員の一羽に足輪をつけるべく保定した所、猛烈に抵抗するのでしっかり持っていたら、作業終わって放した後ショック状態でヘロヘロになってしまい、回復まで10~15分位かかっていて焦った事があり、それ以来強引な保定はしないことにしています。拘束された緊張感、本人の熱と掌の熱でストレスが強くかかった為と思います。

とはいえ保定せずに薬を飲ませる事は出来ません、のでなるだけ掌で掴まずに拘束するべく
マミー作戦 すまき保定』をやる事に...

タオルで巻かれているヒメウズラ
首から下をタオルで巻かれている波さんです
頭だけ(本当は顔だけが理想ですが)を出して首から下をタオルでくるくるっと包みます、直に掴まないだけストレスが少ないので良さそうです。まあこれでも中々薬を飲まずにモタモタしていると、熱がこもってくるのであまり長引かない方が良いと思います。
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『くすりいらない!はやくはなしてよ~!』
回復して動きが良くなってくると保定投薬の難易度が上がりますので、嬉しいやら悩ましいやらです。
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ダメですよ波さん、ちゃんとお薬飲まないとまた歩けなくなるよ
f:id:uzurabanashi:20200115213245j:plain
『もうなおったからいいんだよ~!』
いや、まだ💩のサイズがでっか過ぎますよ内臓がまだ本調子じゃないですよ

理想的な『すまき保定』は図のようなマトリョーシカあるいはマミー状態ですが、こんなにきれいに可愛く巻くのは、これはこれで至難の業だと思います。

もっと楽でうまい保定の仕方、薬の飲ませ方ないのかなぁ~
奥の手を知っているぞ!という方、いらっしゃいましたら是非ご教示ください。何卒。




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