うずら話 - ヒメウズラの生活

と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと

* * * お す す め * * *

【ポズナン Part.3】12/29 ポズナン最終日

前回はポズナンの旧市街を見て回りました。
uzurabanashi.hatenablog.com
今回はポズナンのヴィエルコポルスカ蜂起1918–1919博物館などを見ます。


街を歩いていたら『SAMURAI』格闘技のジム・道場のようです
合気道、BJJ(ブラジリアン柔術)、カポエイラ居合道、柔道
柔術、空手、剣道、キックボクシング、クラブマガ、クンフー
MMAムエタイ、忍術、テコンドー、太極拳
『忍術』が気になりますねw


旧市街の街並みと旧市庁舎


シマシマの家も可愛いですねw


旧市庁舎

↓ヴィエルコポルスカ蜂起1918–1919博物館公式サイトはこれ
www.wmn.poznan.pl

展示されている大砲 こういうのはどの程度の威力があるのか?


当時の拠点の再現レプリカがあります
壁の感じから塹壕?っぽいですが作戦思案中でしょうか


赤十字の腕章をつけた衛生兵がいます


年季の入ったタイプライター 報告書や密書を打ったのかな


二段ベッドっぽいつくりの兵舎?


衛生兵任務中


第一次世界大戦1914-1918, 1917 年の世界カレンダー
だそうですが、読めません!


画像はこれでも明るさを上げています
暗くて重苦しい雰囲気です


昔の5マルク紙幣、ドイツ支配下だった時でしょうか


たくさんの資料が壁一面に展示されています


1918/12/27の蜂起についての解説ですが
Paderewski(パデレフスキ)という名前が出てきます
これは誰かというと...


イグナツィ・ヤン・パデレフスキの肖像
このひとがポズナン蜂起のキーマン

Wikipediaより引用↓
イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(ポーランド語: Ignacy Jan Paderewski, 1860年11月18日 - 1941年6月29日)は、ポーランドのピアニスト・作曲家・政治家・外交官。高名なピアニストである一方、ポーランドの首相を務めたことで知られる。
第1次世界大戦の末期、まだポズナニ市と大ポーランド全域の運命に決着がついていなかった時期にパデレフスキはポズナニを訪れ、1918年12月27日の演説において、ポズナニポーランド人住民がドイツに対して武力蜂起を起こすように呼びかけた。
ja.wikipedia.org
↓パデレフスキさんが弾く『革命』
ご本人の政治家人生にぴったりな曲じゃないでしょうか
www.youtube.com

当時の騎兵が使った鞍でしょうか
ヴォルノシチ広場の騎馬隊を思い出します


窓から呼びかけるパデレフスキの演説を聞く
ポズナン・バザール前に集まった大衆
現在のヴォルノシチ広場の眺め


ポーランドの軍帽、三つ葉のような
飾りひもは何かの象徴でしょうか


軍服の展示


機関銃


燃料のKundenkarte(顧客カード)だそうです
ドイツ語ですが、配給?なのかな


ポーランドの国章旗。赤色の盾の背景に
王冠をかぶった白い鷲で表される


博物館を出て、ヴォルノシチ広場へ来ました


昨日の大賑わいが嘘のように広々としてます


州公安局の犠牲者を追悼する銘板
スターリン時代に政治犯として捕まって
拷問を受けて亡くなった人々の碑


初日に訪れたミツキエビツァ公園の池


ポズナン歌劇場


少し離れて写してみる


アダム・ミツキェヴィチの像、ポーランドの詩人だそうです
ja.wikipedia.org

この近くにアダム・ミツキェヴィチ大学があるらしい
見に行けばよかったかな
ja.wikipedia.org

ミツキェヴィチ像とポズナン暴動記念碑に
別れを告げて、駅に向かいます


帰りの列車まで暇なので、ショッピングセンター
Avenidaをうろつく、Zupa Miso(味噌スープ)販売中


Sushi setはテイクアウトできそうですね


フードコードでジャンクな何かを食べました、何だこれw


17:28のベルリン中央駅行のIC、1番ホーム


ポズナン中央駅のホームで列車を待つ


来ました~ これに乗ってベルリンに帰ります


ぞろぞろと乗り込む人々、急がなくても
席は決まっているので大丈夫、ベルリンに着くのは夜ですね

1日目に思いがけなく大きなイベントがあってラッキーでした。あのイベント無しで、ポズナン市内だけ見て2泊3日だと、時間を持て余したかもしれません(教会や大聖堂の中も見るといいですね)。
クリスマス後の休暇中に近場でどこか行きたいな、と思い行ってみたポズナンですが、可愛らしい街並みで観光気分を、廃墟のような古びた大建築群で旧東側気分を味わえて、とても興味深かったです。


↓ポチっとお願いいたします、なにとぞ

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村

旅行・観光ランキング

【ポズナン Part.2】12/28 ポズナン

前回はベルリンからポズナンへ行って、ポズナン暴動記念碑やヴィエルコポルスカ蜂起の記念イベントを見ました。
uzurabanashi.hatenablog.com
今回はポズナンの旧市街を見て回ります。


朝、ホステルのダイニングルーム


可愛らしいインテリアです


朝食用のバターやヨーグルト、果物


今日もお天気は快晴です


さっそくお出かけします


DOBRANOCの入口です


窓から見える、いい感じに寂れた眺め


ホステルの建物も年季が入ってます
階段の手すりのデザインが可愛い

旧市街の街並みをみる


空には路面電車のケーブル


レトロな見た目の路面電車、これに一度乗ってみたいな


道を歩いていると、こつ然と現れる銅像

『これはポズナンで最も愛されている市民の一人、スタリー・マリチ(老マリチ)の像である。典型的なポズナン人を象徴するようになった架空の人物で、気難しいが礼儀正しいスタリー・マリチは、ユリウス・クベルの創作で、ポーランドのラジオで頻繁に取り上げられ、いつも独特で非常に面白いポズナン方言で話していた。ロバート・ソボチンスキの彫刻によるこの写真映えする老人像は、2001年から立っている。』(In Your Pocketから引用・翻訳


フレデリカ・ハピナ公園


聖スタニスラウス教区教会 (ファラ教会)


庭園の植木が可愛い


旧市庁舎、1939 年まで地方自治体の庁舎として機能し
現在は博物館となっています


こんな役所あったら自慢できますね
お城にしか見えませんね


旧市街広場のヴロツワフの通り
可愛らしいオモチャの家のような商店が並びます


ザ・観光地って感じで、写真をとりたくなります


幅の細~い建物がありますね
上階の部屋の中がどうなってるか見たくなります


クリスマスが過ぎ観光客がすくないので写真が撮りやすい


これはヴィエルコポルスカ蜂起1918–1919博物館
↓公式サイト
visitpoznan.pl

ポズナン王宮です


『1249年、プシェミスウ1世の治世に建てられました。ポーランドの都市ポズナンに位置し、第二次世界大戦中に大部分が破壊されましたが、その後部分的に再建されました』by wiki


旧市街広場のミニチュアモデル


ネプチューンの噴水


茶色基調の落ち着いた感じの所も良いですね


夕焼けにそびえる旧市庁舎


ポズナン国立美術館です


入口のところにある作品


ロビーにある彫刻、誰作かわかりません


ゴーレム記念碑、ポズナンは伝説に出て来るゴーレムが
誕生した可能性のある場所の1つだそうです


赤い路面電車、可愛い


閉まってますが、右側に並ぶのは青果や
日用品のマーケットです


ソ連時代の建築がそびえたっています
一番向こうのビルは今はリノベーションされて
ホテルになっているようです


錆びた色が廃墟感をいっそう引き立てます

夜の旧市街地

小さな街なのですぐ回れますが、夜の景色も美しいので再び回る


街灯がともり始める時間
夕焼けの色がなんとも美しい


集合住宅の各窓には記念日らしくポーランド国旗


夜の旧市街にやってきました、店の灯りや
イルミネーションが綺麗です


昼間のカラフルなお店たちも幻想的な雰囲気です


街のみなさんもイルミネーションを楽しんでいます


旧市庁舎です、ライトアップでお城感がアップしますね~


ちょっとずつ角度を変えて写していきます


レンズの加減でライトが白っぽく映るようになりました


白く輝く旧市庁舎、渋く見えますね


警察の車が通ります、POLICJAとあります
地味ですがパトカーではないのかな?


白飛びしてるだけにも見えますがw
ま~かっこいい建物ですね


聖スタニスラウス教区教会 (ファラ教会)
うずら話は中に入りませんでしたが、ここは入った方がいいです
↓内部は圧巻の迫力
www.aflo.com

次はヴィエルコポルスカ蜂起1918–1919博物館へGO!

↓ポチっとお願いいたします、なにとぞ

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村

旅行・観光ランキング

【ポズナン Part.1】12/27 ベルリン→ポズナン

今回は10年ほど前、ベルリンからポーランドポズナン市へ行って2泊した時の記録です。ポズナンポーランド西部に位置する、ポーランド最古の都市の一つで、中世ポーランド王国の最初の首都です。

ポズナンはこの辺にあります

🚈ベルリンからポズナン

旅の始まりが飛行機でないのが残念ですが、列車の旅も楽しいですね、片道3時間くらいです。


朝いちのワルシャワ行に乗るべく、早朝に家を出て
Sバーンに乗って中央駅へ向かいます


ベルリン中央駅です


朝焼けの空がきれいです


ガラス屋根の構造が美しい駅です


12/27日、年末なのでまだクリスマスツリーが飾ってあります


乗る列車がホームに入ってきました、IC(インターシティ)の車両です


列車の窓から中央駅のホームを眺める


シートはこんな感じです、ポーランド IC 2等席です
ja.wikipedia.org

ポーランドに向けて出発~
アレックス(アレクサンダー広場)を通過する
あたりで近づいてくるテレビ塔

🚈1956年6月の犠牲者のための記念碑


約3時間後、ポズナン中央駅に到着しました、改札周辺は新しい建物で綺麗です


駅にくっついている大きな複合ショッピングセンターAvenida Poznań


当時は周囲に大きい建物はありませんでしたが、今はどうでしょうね?
ここからポズナンの旧市街にむけて歩いていきます


ポズナン公立大学の建物です、経済大学だそうです


屋上に白いパラボラアンテナが無数についてるのが面白い
しめじが生えてるみたいにたくさんついてますw


ポーランドあるある、無茶苦茶入りづらいインターネットカフェw
こういう所にいっぺん入ってみたいけど、勇気でませんでした


落書きまみれのガラス窓に貼ってあるチラシに見覚えのある文字が...


『NIPPON JUJITSU / JUJUTSU』ロゴに『柔術
イラストは侍が柔術合気道?)やってますねw


ポーゼン城

ドイツ統治下の1910年に、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世のためにドイツの建築家フランツ・シュヴェヒテンによって、皇帝からの実質的な提案を受けて建設されました。 完成以来、この建物にはドイツとポーランドの政府機関が置かれてきました。(wikiより)

信号待ちで隣に可愛いワンちゃんが
ガッチリ口輪されてるのでガブガブする子なのかな


しばらく歩いて見えてきた、この旧東側らしいマッシヴな巨大オブジェは
ポズナン暴動記念碑』『1956年6月の犠牲者のための記念碑』と呼ばれるもの

1956年6月28日に起きた、市民の大規模暴動を記念して建てられた記念碑で、この暴動で100名以上の死傷者がでたそうです。
『この記念碑は、高さ 21.1 メートルと高さ 19.5 メートルの 2 つの鉄塔で構成されており、互いの位置をずらして配置されています。これらは死と復活を象徴し、しっかりとした結び目で結ばれた長さ 10.4 メートルの横梁で接続されており、次のような効果をもたらします。 2 つの歩行用十字架。記念碑の 3 番目の要素は、翼の折れたワシの頭で、「上昇」する 3 番目の十字架に組み込まれており、その柱の高さは約 7 メートルです。』Monuments of Remembrance 1918-2018より引用・直訳
『歩行用十字架』が良くわかりませんが、解説はこんな感じですね。


足もとにある碑文、ポーランド語なので、読めませんw


でっかいです


この右側のが『翼の折れたワシの頭』でしょうね


設置されている地面はこんな感じ、荒々しく力強い


そびえ立つ双子十字架


記念碑のむこうにポーゼン城が見えます


記念碑の立つミツキエビツァ公園の池の
向こうにポズナン歌劇場があります


クリスマスシーズンだったからか?公園の芝生の上に
モミの木の枝のようなものが大量に敷き詰められています


池の周りの遊歩道に沿って敷かれています


公園で休憩しながら、持ってきたオヤツ(日本人の友人にもらった羊羹)を食べるw

🚈ヴィエルコポルスカ蜂起の記念イベント


休憩終わって、旧市街に向かって街を歩きます


ヴォルノシチ広場(自由広場)という所までくると、騎馬隊が!


すごくかっこいいですね✨この時は何のイベントか知りませんでした

たまたま行ったこの日にやっていたのは『ヴィエルコポルスカ蜂起の記念イベント』でした、ヴィエルコポルスカは何度も蜂起しているみたいなので、これが何年の蜂起記念イベントなのかちょっと解りません。
ヴィエルコポルスカ蜂起 - Wikipedia


一列になって行進する騎馬隊
ポーランド国旗を掲げて、背中に銃を背負った軍人さん達


自由広場にある自由の泉です
建築家のアグニエシュカ・ストチャイと彫刻家のラファウ・ノワク作


落ち着いた歩様で、馬間距離を保って行進するお馬さん達
よく調教されていて偉いです


先頭から順番に、左向け左できれいに整列するお馬さん


前後に動いたりせず、隣の仲間にちょっかいもかけず
お行儀よく停止しています


軍刀を掲げた軍人さんもいますね、かっこいい
お馬さん達は栗毛で揃えているんでしょうか、栗毛隊ですね


片手で大勒銜の手綱をコントロールするのは難しそうですが


きちんと調教されたお馬さん達なので、大丈夫なんですね


広場に設置された大型モニターでイベントに関する放送がされてます
残念ながらポーランド語が解らないのが悔しい


モニターの向こうに見えるのはアルカディアという市立劇場
人がどんどん増えて賑わっています


簡易テーブルやベンチが置かれています


アジア人は一人も見当たりません、うずら話以外はw


この赤いビニール合羽を着ている人達がモニターに写ってました


イベントのプログラムで整列していたんでしょうか?


何か料理?を作っているみたいですが、何かわかりませんでした
緑のベレー帽は女性の軍人さん達でしょうか?


英語やドイツ語の字幕や副音声もないので内容が解らない
ポーランドの国と国民のためのイベントですね


市立劇場の屋根の上から飛行機雲が伸びています


広場で軍人さんや地元の人たちが歓談しています


軍用車とテントが置いてあります
軍人さんの長いコート、暖かそうだしかっこいいですね


これはおそらくイベントグッズ販売所


ステッカーや缶バッジなど、手作り感があって良いですね


軍用テントに謎の文字『Berkules』と書いてあるようですが
自動検出翻訳でインドネシア語と出ましてw
そんなわけない?と思いますが、結局謎のままです


どんどん人が増えています


この人は誰なんでしょうか、ポズナンの偉い人?
ポーランド政府の偉い人?ただのアナウンサー?w


白いビニール合羽を着てる人もいて
ポーランドの白と赤の横二色旗を表しているみたいですね


色んな人がいて、人々を見ているだけでも楽しいです


広場の中央に整列した騎馬隊の前に
おばあさん?とワンちゃんが近づいてきました


わんこ『おばあちゃん、おおきいのがたくさんいて、ぼくこわいよ』
おばあちゃん「だいじょうぶよ、りっぱな兵隊さんたちだからね」
って言ってるのかな?w


旗を持っている騎手の軍刀は肩から提げているみたいですね


お馬さん『あ~ハナかゆいわ(足でカキカキ)』


日が落ちてきたので、広場を離れて宿に向かいます

🚈壁が仕事してない宿


途中にあったGaleria MM ショッピング モールの入口
変わったデザインですね


ここが今日の宿、ホステル『DobraNOC』(ドブラノク)
dobraはgood、nocはnightなので『Good Night(おやすみ)』ホテルですねw
『おはよう』と『こんにちは』は『Dzień dobry.』(ジェン ドブリィ)です


ホームページで見た客室のデザインが
とても可愛いのでここにしました


壁の影絵のような、自然をモチーフにした絵に
色んな鳥が隠れていますね


窓から見えるのはこんな景色です


年季の入った味のあるレンガ壁
古びた感じがいいですね




インテリアは子供っぽいですが、安宿なのでこんなもんでしょう
ただこの宿、恐ろしく壁が薄い&隣室が騒ぐ客だと地獄です
うるさすぎて眠れないので、騒音に強い方はどうぞですw


疲れたのでテレビを見てくつろぐ


なんか見覚えのあるおじさんが...アレクセイ・ミーシンです


ミーシンがいるという事は当然この方
エフゲニー・プルシェンコ選手がいます


当時は『四回転の帝王』wと呼ばれてましたかね
大きな怪我をしつつも稀な才能と根性のある選手でしたね


この王子様的ルックスで女性人気が凄かったですが
うずら話はこの人のオモシロ面が非常に好きでした
↓オモシロ伝説
www.youtube.com

今はコーチをされてるんでしょうかね?
億万長者だし悠々自適に暮らしてるでしょうね


ホステル内をすこし散策、これは廊下の壁にくっついたクッションw


猫の絵が可愛いですね


廊下はこんな感じ

この日は思いがけなく大きなイベントに遭遇してラッキーでした、こういう歴史ある行事を見られるのは嬉しいですよね。次回は観光客らしく、観光地を巡ります。

次はポズナン旧市街へGO!

↓ポチっとお願いいたします、なにとぞ

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村

旅行・観光ランキング