うずら話 - ヒメウズラの生活

と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと

* * * お す す め * * *

【ポズナン Part.1】12/27 ベルリン→ポズナン

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今回は10年ほど前、ベルリンからポーランドポズナン市へ行って2泊した時の記録です。ポズナンポーランド西部に位置する、ポーランド最古の都市の一つで、中世ポーランド王国の最初の首都です。

ポズナンはこの辺にあります

🚈ベルリンからポズナン

旅の始まりが飛行機でないのが残念ですが、列車の旅も楽しいですね、片道3時間くらいです。


朝いちのワルシャワ行に乗るべく、早朝に家を出て
Sバーンに乗って中央駅へ向かいます


ベルリン中央駅です


朝焼けの空がきれいです


ガラス屋根の構造が美しい駅です


12/27日、年末なのでまだクリスマスツリーが飾ってあります


乗る列車がホームに入ってきました、IC(インターシティ)の車両です


列車の窓から中央駅のホームを眺める


シートはこんな感じです、ポーランド IC 2等席です
ja.wikipedia.org

ポーランドに向けて出発~
アレックス(アレクサンダー広場)を通過する
あたりで近づいてくるテレビ塔

🚈1956年6月の犠牲者のための記念碑


約3時間後、ポズナン中央駅に到着しました、改札周辺は新しい建物で綺麗です


駅にくっついている大きな複合ショッピングセンターAvenida Poznań


当時は周囲に大きい建物はありませんでしたが、今はどうでしょうね?
ここからポズナンの旧市街にむけて歩いていきます


ポズナン公立大学の建物です、経済大学だそうです


屋上に白いパラボラアンテナが無数についてるのが面白い
しめじが生えてるみたいにたくさんついてますw


ポーランドあるある、無茶苦茶入りづらいインターネットカフェw
こういう所にいっぺん入ってみたいけど、勇気でませんでした


落書きまみれのガラス窓に貼ってあるチラシに見覚えのある文字が...


『NIPPON JUJITSU / JUJUTSU』ロゴに『柔術
イラストは侍が柔術合気道?)やってますねw


ポーゼン城

ドイツ統治下の1910年に、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世のためにドイツの建築家フランツ・シュヴェヒテンによって、皇帝からの実質的な提案を受けて建設されました。 完成以来、この建物にはドイツとポーランドの政府機関が置かれてきました。(wikiより)

信号待ちで隣に可愛いワンちゃんが
ガッチリ口輪されてるのでガブガブする子なのかな


しばらく歩いて見えてきた、この旧東側らしいマッシヴな巨大オブジェは
ポズナン暴動記念碑』『1956年6月の犠牲者のための記念碑』と呼ばれるもの

1956年6月28日に起きた、市民の大規模暴動を記念して建てられた記念碑で、この暴動で100名以上の死傷者がでたそうです。
『この記念碑は、高さ 21.1 メートルと高さ 19.5 メートルの 2 つの鉄塔で構成されており、互いの位置をずらして配置されています。これらは死と復活を象徴し、しっかりとした結び目で結ばれた長さ 10.4 メートルの横梁で接続されており、次のような効果をもたらします。 2 つの歩行用十字架。記念碑の 3 番目の要素は、翼の折れたワシの頭で、「上昇」する 3 番目の十字架に組み込まれており、その柱の高さは約 7 メートルです。』Monuments of Remembrance 1918-2018より引用・直訳
『歩行用十字架』が良くわかりませんが、解説はこんな感じですね。


足もとにある碑文、ポーランド語なので、読めませんw


でっかいです


この右側のが『翼の折れたワシの頭』でしょうね


設置されている地面はこんな感じ、荒々しく力強い


そびえ立つ双子十字架


記念碑のむこうにポーゼン城が見えます


記念碑の立つミツキエビツァ公園の池の
向こうにポズナン歌劇場があります


クリスマスシーズンだったからか?公園の芝生の上に
モミの木の枝のようなものが大量に敷き詰められています


池の周りの遊歩道に沿って敷かれています


公園で休憩しながら、持ってきたオヤツ(日本人の友人にもらった羊羹)を食べるw

🚈ヴィエルコポルスカ蜂起の記念イベント


休憩終わって、旧市街に向かって街を歩きます


ヴォルノシチ広場(自由広場)という所までくると、騎馬隊が!


すごくかっこいいですね✨この時は何のイベントか知りませんでした

たまたま行ったこの日にやっていたのは『ヴィエルコポルスカ蜂起の記念イベント』でした、ヴィエルコポルスカは何度も蜂起しているみたいなので、これが何年の蜂起記念イベントなのかちょっと解りません。
ヴィエルコポルスカ蜂起 - Wikipedia


一列になって行進する騎馬隊
ポーランド国旗を掲げて、背中に銃を背負った軍人さん達


自由広場にある自由の泉です
建築家のアグニエシュカ・ストチャイと彫刻家のラファウ・ノワク作


落ち着いた歩様で、馬間距離を保って行進するお馬さん達
よく調教されていて偉いです


先頭から順番に、左向け左できれいに整列するお馬さん


前後に動いたりせず、隣の仲間にちょっかいもかけず
お行儀よく停止しています


軍刀を掲げた軍人さんもいますね、かっこいい
お馬さん達は栗毛で揃えているんでしょうか、栗毛隊ですね


片手で大勒銜の手綱をコントロールするのは難しそうですが


きちんと調教されたお馬さん達なので、大丈夫なんですね


広場に設置された大型モニターでイベントに関する放送がされてます
残念ながらポーランド語が解らないのが悔しい


モニターの向こうに見えるのはアルカディアという市立劇場
人がどんどん増えて賑わっています


簡易テーブルやベンチが置かれています


アジア人は一人も見当たりません、うずら話以外はw


この赤いビニール合羽を着ている人達がモニターに写ってました


イベントのプログラムで整列していたんでしょうか?


何か料理?を作っているみたいですが、何かわかりませんでした
緑のベレー帽は女性の軍人さん達でしょうか?


英語やドイツ語の字幕や副音声もないので内容が解らない
ポーランドの国と国民のためのイベントですね


市立劇場の屋根の上から飛行機雲が伸びています


広場で軍人さんや地元の人たちが歓談しています


軍用車とテントが置いてあります
軍人さんの長いコート、暖かそうだしかっこいいですね


これはおそらくイベントグッズ販売所


ステッカーや缶バッジなど、手作り感があって良いですね


軍用テントに謎の文字『Berkules』と書いてあるようですが
自動検出翻訳でインドネシア語と出ましてw
そんなわけない?と思いますが、結局謎のままです


どんどん人が増えています


この人は誰なんでしょうか、ポズナンの偉い人?
ポーランド政府の偉い人?ただのアナウンサー?w


白いビニール合羽を着てる人もいて
ポーランドの白と赤の横二色旗を表しているみたいですね


色んな人がいて、人々を見ているだけでも楽しいです


広場の中央に整列した騎馬隊の前に
おばあさん?とワンちゃんが近づいてきました


わんこ『おばあちゃん、おおきいのがたくさんいて、ぼくこわいよ』
おばあちゃん「だいじょうぶよ、りっぱな兵隊さんたちだからね」
って言ってるのかな?w


旗を持っている騎手の軍刀は肩から提げているみたいですね


お馬さん『あ~ハナかゆいわ(足でカキカキ)』


日が落ちてきたので、広場を離れて宿に向かいます

🚈壁が仕事してない宿


途中にあったGaleria MM ショッピング モールの入口
変わったデザインですね


ここが今日の宿、ホステル『DobraNOC』(ドブラノク)
dobraはgood、nocはnightなので『Good Night(おやすみ)』ホテルですねw
『おはよう』と『こんにちは』は『Dzień dobry.』(ジェン ドブリィ)です


ホームページで見た客室のデザインが
とても可愛いのでここにしました


壁の影絵のような、自然をモチーフにした絵に
色んな鳥が隠れていますね


窓から見えるのはこんな景色です


年季の入った味のあるレンガ壁
古びた感じがいいですね




インテリアは子供っぽいですが、安宿なのでこんなもんでしょう
ただこの宿、恐ろしく壁が薄い&隣室が騒ぐ客だと地獄です
うるさすぎて眠れないので、騒音に強い方はどうぞですw


疲れたのでテレビを見てくつろぐ


なんか見覚えのあるおじさんが...アレクセイ・ミーシンです


ミーシンがいるという事は当然この方
エフゲニー・プルシェンコ選手がいます


当時は『四回転の帝王』wと呼ばれてましたかね
大きな怪我をしつつも稀な才能と根性のある選手でしたね


この王子様的ルックスで女性人気が凄かったですが
うずら話はこの人のオモシロ面が非常に好きでした
↓オモシロ伝説
www.youtube.com

今はコーチをされてるんでしょうかね?
億万長者だし悠々自適に暮らしてるでしょうね


ホステル内をすこし散策、これは廊下の壁にくっついたクッションw


猫の絵が可愛いですね


廊下はこんな感じ

この日は思いがけなく大きなイベントに遭遇してラッキーでした、こういう歴史ある行事を見られるのは嬉しいですよね。次回は観光客らしく、観光地を巡ります。

次はポズナン旧市街へGO!

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