うずら話 - ヒメウズラの生活

と鳥に関する雑学、たまに旅のエピソードやレトロな話などのんびりと

* * * お す す め * * *

おバカ息子 vs 長老 #ヒメウズラ

ここんとこ先輩隊員の皆さんとのお試し放鳥で社会化修行しているワカ坊ですが、今回は長老の二人とご対面です。


ケンカ十段の爺さん二人組、はっちゃんと久ちゃん
さっそく頭を低くしてオラオラモードですw


白くない爺さん達=漢と認識したのか、ワカ坊警戒中
ワカ坊が大人しいので長老コンビも仕掛けはしません


と思ったら何故かはっちゃんが久ちゃんに突進
八『どりゃあ!』
久『わぁ!なんだよ』


久『なんでおれにくんだよ!』
オラオラな相手にはつい凸ってしまうバトル爺さんw


さらになぜか久ちゃんを他の二人で包囲する形に


久『お?やんのかオラーー!!』
さすがケンカ最強の久ちゃん、凄んでますw


テンション上がってワカ坊そっちのけで
はっちゃんにオラオラする久ちゃん


血がたぎるのか急にジャンプする久ちゃん
6歳半の爺さんとは思えない荒ぶりようです


で、またワカ坊そっちのけで爺さん同士の一騎打ちか?


と思ったらそうではなくすれ違ってからの...


ワカ坊包囲フォーメーションになった!


ワカ『ここにいたらきけんなきがする!』
角ポジから脱出を図るワカ坊


すぐ側を久ちゃんが走り抜けていって
ビックリしてジャンプするワカ坊


うまいこと距離を取れたワカ坊
爺さんコンビはまだワカ坊をロックオン中


ですが攻撃はしないので二人とも年取って丸くなったのかな?


オラオラしながらじわじわとワカ坊に迫るはっちゃん


走って逃げるワカ坊と急に動いたワカ坊に驚いて逃げる久ちゃんw


完全にギャング団みたいな歩き方の八ちゃんと久ちゃんw


コワモテ大先輩たちの迫力には勝てないねワカ坊
ワカ『...すごくつよそうなかんじだよ』


お互い殴りに行ったりもせず、距離を取って威嚇するだけで
思ったより平和的に初対面できました

↓動くオラオラギャング長老コンビはこちらで
www.youtube.com

逃走せずがんばったワカ坊、意外に度胸があります
ワカ『いろんなせんぱいがいるね~』


白じゃない女子とデートできるといいんですが
こげ茶のクロコちゃん、オカラちゃん以外だと
あとはシルバーのぎんちゃんしかいません


最後の砦、ぎんちゃんとデートしてみるかい?ワカ坊
ワカ『ナデナデはいいねぇ~♪』
ぎんちゃんのことも女子と認識できなかったら、もうお手上げです😅


そんなワカ坊の苦労も知らず
ホッカペ風呂でくつろぐミトちゃん

↓ポチっとお願いいたします、なにとぞ

Youtubeも見てもらえると嬉しいです
www.youtube.com
↓ポチっとしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 鳥ブログ ウズラへ
にほんブログ村

ウズラランキング

雑記 映画『ボーはおそれている』

『見たい映画があって調べていたら、その映画が上映されている映画館の一つが3月いっぱいで老朽化のため取り壊しになる事がわかり、最期だしそこに行こうと決めて、ついでにもう一本何かみたいなと思い見た映画が恐ろしく良かった』という話を前回書きましたが、今回はメインで見たかった映画の方が悪い意味でヤバかったという話です。
↓ついでに見てすごく良かった映画はこれ
uzurabanashi.hatenablog.com

映画『ボーはおそれている』予告編
www.youtube.com

ざっくりあらすじ

不安神経症の男ボーは、ついさっきまで電話で会話していた離れて暮らす母が突然に怪死したとの知らせを受け、葬儀のため母の家に向かおうとするが、予測不能な出来事が次々と降りかかってくる。

感想 含ネタバレ

色んな映画紹介で『ホラー・コメディ』のように書かれてますが、ホラー面もコメディ面も微妙...じゃあ何だと言われたら中途半端な何かとしか言えない...😅あ、ロードムービーwとか良いかもしれません🤣
個人的な印象としては『監督が見た悪い夢(寝てる時に見るやつ)をいくつかつなぎ合わせて後から暗喩や蘊蓄をふりかけて成型した?』です。主人公のボーの苗字はWasserman(ヴァッサーマン、ドイツ語でWasser=水、Man=人、男)ですぐにユダヤ人と解ります(~manという苗字は大体そっち系です)。この時点で『あ~ハイハイ』となり、監督に関する前知識が無くてもユダヤ系の人だと予想でき、案の定そうでした。
うずら話はキリスト教ユダヤ教に全く興味がありませんので、劇中にそういった宗教にちなんだ暗喩や隠喩が散りばめられていても『意味わからんな、てことは何か臭うな』程度の理解しかできません。さらに心理学や精神分析の要素、特に『フロイト』『アドラー』が現れると眠気が襲ってくる体質wなのですが、これらの『お、おう💧』ポイントが満載なうえ上映時間3時間😱という睡魔大戦不可避!な拷も...いや、無の境地を求められる大作でした...。(だってズルくないすか?宗教とか心理学とか、チートとしか思えない。でもチート抜きでもこの映画はw😅)
さんざんボロクソ書いてますがw良いところを挙げますと...開始からボーが車にひかれるまでのドサクサはまあまあ面白かったです。ていうか親の不動産とはいえ不安症であそこに住み続けてるのは不自然でしたね...そんな事言ったら何も始まらなくなってしまうかw😅
『人を不安にさせる天才アリ・アスター』との噂なので見てみましたが、不安にもトラウマにもなりません、何ならうずら話が見る悪夢の方がよっぽど恐ろしいですw というわけで私にとってはイマイチな映画でした。チート無しだとこの映画のどのへんが只者ではないのか、解った方がいたらぜひ教えて頂けると嬉しいです。


地獄アパートは笑えます
↓公式サイトはこちら
happinet-phantom.com

🌞 ショートフィルムの『Beau』

この監督のフィルモグラフィーを見ると2011年に『Beau(ボー)』という短編作品があり、『ボーはおそれている』の元はこれのようです。

短編映画『Beau』
www.youtube.com
上映時間7分なので↑の動画は半分しかないですが、このボーの方はかなり面白い感じがしますね。3時間に膨らます必要なかったんじゃないでしょうか。
↓このサイトで『Beau』(2011)から『ボーはおそれている』(2023)までのいきさつが事細かに説明されてました。
www.vulture.com

https://pyxis.nymag.com/v1/imgs/218/fe0/658785334e9504d5d375861ecf3536a508-beaus.rhorizontal.w700.jpg
←ボー(2023)とボー(2011)→
どっちが面白いかな?

というわけでおススメは出来ませんが、見てどんな感想を持たれたかをぜひ聞いてみたい作品ではありました。

↓ポチっとしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 鳥ブログ ウズラへ
にほんブログ村

ウズラランキング

雑記 映画『Coda あいのうた』

見たい映画があって調べていたら、その映画が上映されている映画館の一つが3月いっぱいで老朽化のため取り壊しになる事がわかり、最期だしそこに行こうと決めて、ついでにもう一本何かみたいなと思い見た映画が恐ろしく良かったという話です。

映画『Coda あいのうた』予告編
www.youtube.com

ざっくりあらすじ

自分以外はみんなろう者(聴覚障害のある人)である家族を持つ高校生の女の子は歌う事が大好き、音楽の先生に才能を見出されて有名な音楽大学への進学を薦められます。しかし家族は女の子の手話通訳がないと家業の漁業を続けるのが難しい状況で、女の子の進路をめぐってすったもんだする、という話です。

感想 含ネタバレ

映画自体は2021年公開でアカデミー賞を受賞している名作なので、すでに見た人は多いと思いますがいまさら感想ですw。うずら話がよく聞きにいっている某弾き語り配信者の人が、この映画で出てくる曲『Both sides now』を時々歌っていて、この映画について言及していてタイトルは知ってましたが、『まあ感動モノなんだろうな~』位にしか思ってませんでした(副題?の『あいのうた』←これが微妙だよな...)。弾き語りさんが勧めていたし、映画館のさよなら上映特別価格1000円で見れるしいいか、と思ってなにげなく選んだんですが...ものすごく良かったです、何なら何度もメソメソ泣いてしまいましたw🤣
ろう者の両親と兄を演じているのは実際にろう者の役者さんで台詞は全て手話で話されますが、手話の意味が解らなくてもぶつかり合う感情が痛いほど伝わってきます。うずら話はお父さんと子のストーリーに非常に弱いので、ストレートにやられましたw 女の子は才能を見出す父(音楽の先生)と才能を認め幸せを願う父(本当のお父さん)、の二人のお父さんに背中を押され、勇気をもって未来に踏み出して行きました。オーディションのシーンはちょっとズルい気はしましたがw 二人のお父さんに守られて伸び伸びと才能を発揮する女の子は本当に輝いていました。


トラックの荷台の父娘、涙腺崩壊のピーク
お父さん役の人がホントに良かったですね~

他にも、一切音のしないシーン=ろう者から見た世界、音楽の先生が女の子の声のエネルギーを解放するシーン、など印象的な場面がいくつもありました。
というわけで、もしご覧になってないなら一見の価値めっちゃありでお勧めです!
↓公式サイトはこちら
gaga.ne.jp

🌞 元ネタの『La Famille Bélier

じつは『Coda あいのうた』はリメイクで、元の作品はフランスの『La Famille Bélier』(ベリエ一家?Bélierは家族の苗字であり、フランス語の意味は雄羊)だそうで、こっちも見たいですが字幕版あるのかちょっと良く解りません。検索すると『エール! (La Famille Bélier)』と邦題っぽいものが出てくるのでありそうですが。フランス語はさすがに解らないので日本語かせめて英語(かドイツ語)でオナシャスです。

映画『La Famille Bélier』予告編
www.youtube.com
CodaのRosso一家(Rossoはイタリア語で赤)は漁師でしたが、こちらの家族は農場を営む畜産業ですね。予告編動画で『あ~このシーンCodaで見た~!』と思ってしまいますがこちらがオリジナルですw この映画のろう者の家族役の役者さん達はろう者ではないようですが、手話での激しい感情表現はまるで日常的に手話を使っている人のように見えますね(手話わかりませんけども)。Codaの演者さん達がこのオリジナルを見たかは解りませんが、見ていたら少なからず影響を受けていてもおかしくない気がしますね。


あっ、このシーンは!😭見たいなぁ~!
en.wikipedia.org

🎥おまけ 78年の歴史に幕

3月いっぱいで閉館、取り壊しになる大洋映画劇場(昭和21年4月創業)の写真です。


78年間おつかれさまでした

こういう『劇場』という風情のある建物が無くなるのは寂しいですね

一階のカフェです、レトロです

二階へ上がる階段

階段の上でチャップリンがお出迎え

二階ホール


第一スクリーンへの入口

壁にはファンから大洋映画劇場へのメッセージがたくさん

内装がゴージャスです

第一スクリーンはこんな感じ

フカッとして座り心地のいい座席です

ここに座ってCodaを見ました

昔ながらの映画館は日本全国でも数えるほどしか無いと思いますが、老朽化とはいえその一つが無くなるのは残念ですね。

↓ポチっとしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 鳥ブログ ウズラへ
にほんブログ村

ウズラランキング